宮崎バイク買取│YAMAHA「MT-09」事故バイクを高価買取!

宮崎バイク買取査定センターYAMAHA「MT-09」事故バイクを高価買取!

こんにちは、宮崎バイク買取査定センターです。

 

今日は、宮崎市内より、YAMAHA「MT-09」事故バイクの買取査定のご相談を頂き買取り査定にいってきました。

 

 

 

宮崎YAMAHA「MT-09」事故バイク買取り査定!

 

miyazakMT-09

 

宮崎市内の方に、YAMAHA「MT-09」のバイク買取査定に行ってきました。

 

バイクのツーリングの最中に、止まっていた車に後方から突っ込んでしまったそうです。

 

ライトやフェンダーなどが破損してしまい、フロントフォークも調べてみないと分からない状態でした。購入したバイクショップに買取りの相談をされたそうですが、事故をしているとの事で査定が低かったそうで、宮崎バイク買取り査定センターにご相談頂きました。

 

色々お話をしたら、まだローンも残っており売却するにしても、ローンの債務を払わないといけないため、少しでも高く買取り査定をしてくれる業者を探していたそうです。

 

実は事故を起こしてしまったバイクというのは?

 

バイクショップが儲けれるチャンスなのです。

 

理由はというと?

 

修理も保険を使えたり

 

売却する時も査定を低くしても事故っているので納得しやすい

 

などなど、お客様が不利になってしまう状況が沢山あるのです。そのためバイクショップは安く査定を行うのが一般的なのです。

 

なので、事故を起こしてしまったバイクを売却しようとする際は注意が必要です。

 

話はズレてしまいましたが、お客様が損をしてしまうような状況が沢山あるという事です。

 

宮崎事故バイク買取りYAMAHAMT-09

 

上記のようなお話をお客様も分かっていたみたいで、宮崎バイク買取り査定センターにご相談を頂きました。

 

宮崎バイク買取り査定センターでは、独自のネット―ワークとオークションなどのを利用してお客様の手元に1番多くの現金が残るお手伝いをしております。

 

特に事故を起こしてしまったバイクなどの場合は、迷わず宮崎バイク買取り査定センターにご相談下さい。

 

YAMAHA(ヤマハ) MT-09の歴史と魅力について

 

YAMAHA(ヤマハ) MT-09の歴史について

 

YAMAHA(ヤマハ)MT-09の歴史は、MTシリーズ第2世代としてMT-07と共に開発されマスコミ発表された2013年から始まります。2013年のミラノショーや東京モーターショーにおいて両シリーズの車両全体が公表されました。
そしてその後、まずヨーロッパ市場向けに先行発売されてから、日本国内向けにも発売されるようになったのです。

 

このMTシリーズのコンセプトは「シンクロナイズド・パフォーマンス・バイク」です。

 

これは、「ライダーの石やスロットル操作」に対して、「バイクの動き」が1対1になるようにするということです

 

操作性を重視するために、それまでのシリーズと比べて重量感にこだわった改良がされています。

 

日本国内では、2014年に通常タイプのMT-09とABS仕様のMT-09Aが発売されました。

 

YAMAHA(ヤマハ) MT-09の魅力について

 

エンジンは直列3気筒120°クランクでヤマハの他のモデル(GX750等)に採用されていた構造ですが、トルクの感覚を重視したクロスプレーンコンセプトに基づき刷新されています。

 

1976年に発売されたヤマハのフラッグシップモデルでもあるGX750をさらに軽量化させバージョンアップさせたものだと考えると、MT-09の歴史は40年以上前から続いているともいえるでしょう。
そんなヤマハMT-09の魅力は、その重量感にあります。

 

車体構成は左右分割式のアルミフレームである等、徹底した軽量化と全体のダウンサイジングが図られています。

 

ボディやシートを極限まで絞ることで、ライダーには安心感を与えつつも、軽快なスポーツ性を向上させることができたのです。

 

車重は装備を合わせても181kgと軽量になっています。2015年にはMT-09TRACER ABSが発売されました。

 

これはスポーツ性を重視したスポーツ・マルチ・ツール・バイクをコンセプトとして作られたものです。

 

車体には大型風防が装備される等、ツアラーを意識したデザインになっています。

 

2017年には日本国内仕様版がモデルチェンジされました。それまでMT-09とMT-09Aに分かれていた仕様はMT-09ABSに統一されました。

 

エンジンは2016年の環境規制に合わせ、スペックはヨーロッパ仕様とほぼ同一のものになりました。

 

車体のデザイン変更があり、ヘッドライトは左右に装備された2限に補助ランプが追加された4灯式のLEDとなりました。

 

さらにリアフェンダーはシート側から分離したナンバープレートの表示部分と一体化させています。

 

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